為替レートの関係やインターバンク市場と為替ディーラーについて

外国為替市場の主役って誰?

 

まず、外国為替市場はインターバンク市場(銀行間市場)と、対顧客市場の2つに分別されている。前者のインターバンク市場は銀行と銀行の間で取引をし、顧客市場は、海外旅行で円をドルやユーロに交換したりする窓口になりその時のレートは、インターバンク市場で決められたものになる。

 

そして、外国為替市場で主役は銀行の為替ディーラーであり、通貨の売買で利益を得ている。世界情勢や経済ニュース、世界中の通貨がモニターで確認できるディーリングルームでロイターを通して取引をしている。我々も環境こそ違うが立ち位置は同じになる。きちんと取引が成立するように売り手と買い手の仲介人のブローカー、市場が乱高下しない安定した取引を目指すために通貨当局(日本銀行、財務省)が存在している。

 

為替ディーラーと比較すると、圧倒的に経済指標などの情報量だったりはやさは負けてしまうが、全く問題ない、何故ならトレードする時に経済指標でエントリーしないから、見極めは相場からしか判断できない。つまり、相手がディーラーであろうがヘッジファンドだろうが勝負できる!

 

ついでに、なぜ為替レートは変動するのか?為替レートには多くの種類が存在し基軸通貨のドルに始まり円、、ユーロ、ポンド、豪ドルなどが代表的になる。そして、その際に交換するとなった時に比率を提示したのが為替レート(外国為替相場)とになり、よく耳にするのが今日のドル円は103円です。みたいなことをニュースで聞くと思います。ただし、レートは時間に合わせて変化し固定ではありません。相場が荒れてしまうと、1分前は103円だったのがいきなり98円なんてこともあると認識しておく。タイミングによっては得することもあれば損することもある。

 

また、為替レートと言っても、窓口によって全く異なってきます。銀行でトラベラーズチェックを発行するケース、現金に交換するケース、証券会社でドルから円に交換するケースなど全く同じではありません。基本はインターバンク市場での交換比率が基準となる為替レートになっている。

 

為替レートが互いに動く関係は需要と供給で成り立っている。例えば、ドル、円と2つの通貨を比較した時にドルが欲しいと思う人が多ければ円安になり円の勝ちは下がる。一方アメリカで経済的に不安が生じて安全な円が欲しいとなると円の勝ちが上がって円高ドル安となる。このカラクリは株式市場、債券市場と同じ仕組みになる。

 

そして、これらに大きく影響を与えているのが金利や景気、経常収支のファンダメンタルズになる。例えば、金利が上昇する時は景気が良好の証拠であり、そうなると海外からもそれなら金利を目的に大量に購入される。そうすることで通貨の価値が高まっていきレートが高くなる。1ドル100円からドルの価値が上がって110円になるイメージだ。

 

また、市場に大きなインパクトを与えるのが基軸通貨でもある米ドルを発行するアメリカの影響も大きい、そして、そのアメリカで影響力を握っているのが財務長官になる。未曾有の相場だった時に、何かとポールソンは記憶に残っている…発言には要チェック。

 

為替レートに影響を与える出来事

 

景気が良い、金利が高い、貿易収支が黒字、テロ、紛争の影響がない、資源が豊富、インフレ率、安全度合い

 

これらの要素を満たせると海外からの資金が流入し、その為に買われやすくなり価値があがることになる。そして、これらが逆になると、価値は下がりレートは安くなる。

 

だからと言って、ファンダメンタルズで差益を狙っていくのは困難でありギャンブルとなる。全くあてにならない…トレードをする時は切り離して考える必要がある。

 

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